ついに彼の存在を報告しました。親から意外な一言が。

どうも、おもちです。

とんでもなくお久しぶりになってしまいました。が、相変わらず関係は続いております。

お互い、いい歳なので、大きな波風があまり立たないせいか、ケンカもせず仲良くしてもらっています。

さて、そうはいっても、前回の記事から3か月以上経過していて、少し変わったこともありますのでここで報告させてください。

大きく変わったことの一つとして、親に付き合っている人がいることを言えたことです。これは本当に言えてよかった。私自身の心が落ちつくというのも、もちろんあったけど、「彼に会いに行く」と堂々と言えることが楽すぎて!

もう毎週のように泊まりだったり、丸一日いなかったりしていたので・・・、さすがに言い訳も尽きていたところで・・・。

はじめてのお付き合いの経験なので、もちろんこの歳で初めての親へのお付き合い報告です。どんなにかびっくりされるか?と・・・親の、特に母親のリアクションが大きかったら正直めんどくさいなーと(おい)思っておりました。

さて、いよいよその時、タイミングを見計らって、内心のドキドキを表に出さないように、なるべくさらっと言いました。

「付き合っている人いるんだよね」

そのあとの母親の最初の一言は・・・

 

「・・・相手は?女の人?」

 

でした(゚∀゚)

えぇ~!これまで、あまりにも男っ気がなかったせいで、恋愛対象が女の人だと思われておりました・・・。いままでそんな素振りなかったけど、実は結構心配されていたのかな?(;'∀') 

その後、会社の同僚で、同い年であることなどを説明しました。思ったよりつっこまれず、へぇーという感じでその場を終わりました。

日を改めて、両親に直接紹介したいなぁとも思います。40も過ぎてくると、周りもあまり結婚を期待してこないというか、ゆるい雰囲気なので、気軽に親にも紹介しようかなという気持ちになったりして。私自身も、ここまで独り身できてしまった故なのか、もしくはそこまで愛が深まってないのか、結婚したい!という強い願望はまだ生まれず・・・。

ま、そうはいっても、相手の親御さんに会うとなったらさすがに緊張すると思いますが・・・。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

笑っていきましょう、最後までー